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檜組第3期生の修了制作を実施

平成19年10月、檜(ひのき)組第3期生68名の修了制作が、東京都八王子市で行われました。今回は初の試みとして、一般住宅として引き渡される物件、さらに全くデザインの違う2棟に挑戦することになりました。

建売住宅の木組みに初めて挑戦

実際に人の住む家の木組み(延床面積約36坪)を担当するという今回の修了制作。住宅地での作業とあって一般の方の目にもふれるため、現場では張りつめた空気が流れていました。しかしながら、塾生たちはそれぞれの持ち場で日頃の成果を発揮、全体的なレベルの高さを感じさせました。

現場とは別に作業場を確保
現場とは別に作業場を確保
図面をしっかり確認
図面をしっかり確認

協力し成長していった修了制作

参加者の多かった今回は全体を10班に分けました。木材は全て高級国産材で土台は檜、梁は九州の杉、通し柱は欅、それぞれの住宅には和室もありました。塾生たちは仲間に触発されつつも協力しあい、短期間で成長していったようです。こうして完成された修了制作は、設計から携わってくださった石田工務店が施工し、今も人の住まう家として活躍しています。

班ごとに作業を進める
班ごとに作業を進める
デザインの異なるA棟B棟の2棟を製作
デザインの異なるA棟B棟の2棟を製作


○日程 平成19年10月15日~27日
    (雨のため建て方は29日)
○場所 東京都八王子市みなみ野


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