2006年9月27日、大工育成塾初の修了式が、大阪は中之島の大阪国際会議場で行われました。式典には、指導棟梁や工務店の方だけでなく、各自治体から来賓の方々も参加され、新聞各社の取材も入り、塾生たちの記念すべき門出を温かく祝いました。
修了式まで辞めずに頑張ったのは、27名の塾生たち。松田妙子塾長は祝辞の中で、修了生には「大工志」との称号を与えるとし、「大工育成塾の出身だという誇りと責任と義務をもって、日本を支えてもらいたい」と述べました。そして、塾長自ら修了生一人ひとりに、修了書と新しい青の半纏を渡します。また修了生を代表して、大阪塾の椎谷健二さんが謝辞を述べました。引き続き、「大工育成塾第一期生修了制作の記録」の試写、講演会、懇親会と行われ、修了生たちは再会の誓いを胸に、「大工志」としてさらに新しい一歩を踏み出しました。

27名の修了生たち

塾長が一人ひとりに修了書と半纏を授与

1期生を代表しての謝辞

「大工志」心得の修了書

国土交通省 山本繁太郎審議官から祝辞

再会を誓い合った懇親会


