「大工育成塾で3年間修業したあとは、どこに就職できるのだろう?」。塾生志望者のそんな疑問に、ご参考までに東京塾の進路状況をご紹介します。また、大工職人の裾野を広げるため、子ども向け雑誌の職業紹介などにも協力しています。
受入工務店にそのまま就職
専門学校や職業訓練校を卒業して大工を目指す場合、たいていは一から就職先を探さないとなりませんが、大工育成塾では修業先として入った受入工務店にそのまま就職できるケースが多くあります。大卒、女性といった、一般的には「大工になるには難しい」と言われている条件でも、やる気があれば受け入れます。がんばれば大工になれる可能性が高いのが大工育成塾なのです。
東京塾の進路状況 ※データの数値は全て修了時のもの
| 松組1期生 | 杉組2期生 | 檜組3期生 | |
|---|---|---|---|
| 受入工務店で就職 | 6名 | 9名 | 16名 |
| 他の工務店で就職 | 2名 | 1名 | 6名 |
| 家業に従事 | 1名 | 1名 | 3名 |
| 転職 | 1名 | 3名 | |
| その他・未定 | 2名 | 4名 | |
| 修了生合計人数 | 11名 | 16名 | 28名 |
子どもへの職業紹介に協力
「オトナになったら何になる? 未来の職業探検隊」、雑誌『小学5年生』のそんな特集ページに東京塾が協力しました。マンガで4ページにわたって紹介されたこの特集には、塾生が鉋を調整しているところや、伝統構法で図面を描く姿が一部写真で載せられていて、大工になることとはどんなことなのか、とても分かりやすく紹介されています。また、小学校低学年向けの『わくわくしごとずかん』にも協力しています。

『小学5年生』塾生が紹介されている記事

低学年向けの図鑑にも協力


