塾生たちの様子

HOME  >  大工志をめざす方へ  >  塾生たちの様子  >  茨城第3回腕比べ 平成18年10月

習い覚えた技が試される「腕比べ」

2006年10月、塾生たちが日頃の修業の成果を確かめる「腕比べ」が行われました。今回で三度目の実施となる「腕比べ」では、全学年の塾生が一堂に会し、あるいは競い合い、あるいは協力しながら伝統構法による軸組小屋作りに挑戦しました。

大工育成塾大工育成塾

二つの班に分かれて共同作業

平成18年度の「腕比べ」は、「まなびピアいばらき2006」の体験広場会場内で開催されました。集まった塾生は松組・竹組の二つの班に分かれ、指導棟梁らの教えのもと、墨付け、刻み、穴掘りといった実技課題に取り組みます。多くの来場者が会場を訪れ、日本の伝統構法を紹介する絶好の機会ともなりました。

技術だけでなく気配りも

各班のメンバーは入塾半年の槇組から修業三年目の杉組まで、個性や習熟度も様々です。各自が自分の仕事をこなすのはもちろんのこと、上級生には特に、作業の分担やチームワークに気を配ることも求められます。貴重な共同作業の機会を通じて、塾生たちは互いの仕事ぶりに刺激を受け、また塾生同士の交流を深めていました。

大工育成塾
大工育成塾

○総合指導:
増田實 棟梁(大工育成塾講師)
○実施日程:
平成18年10月5日(木)~10月9日(月)
○実施場所:
・生涯学習フェスティバル「まなびピアいばらき2006 」
・笠松運動公園会場 体験広場 屋外テント内

塾生たちの様子トップ
ページの先頭へ